|
|
|
| Q.夜尿症について教えてください | |
|
|
|
| Q.包茎と包皮炎について教えてください | |
|
|
A.包皮がかぶっていて剥こうと思っても剥けない状態を真性包茎、剥こうとすれば剥ける状態を仮性包茎といいます。子どもは、真性包茎か、または、きつめの仮性包茎が普通ですから、あなたのお子さんのおちんちんが包茎で、しかも簡単に剥けなくても、それだけでしたら全く心配はいりません。子どものおちんちんは、思春期の二次性徴が起こる時期に、別人のように変わります。その時まで、基本的にはそっとしておいて良いのです。 |
| Q.小児の泌尿器科の病気には他にどんなものがありますか? | |
|
|
A.小児の病気の中で泌尿器科の病気の占める割合は、実はとても多いのです。尿は腎臓でつくられ尿管を通って膀胱にたまり、尿道を通って排出されます。この通り道を'尿路'といいますが、赤ちゃんの生まれつきの病気のなかで、'尿路の病気'は一二を争う位の好発部位なのです。水腎症・膀胱尿管逆流・二分脊椎症・尿道下裂・・・・など、挙げればきりがないくらいの種類がありますが、ここでは詳しい説明は省略します。 覚えておいてほしいのは、かぜを引いたわけでもないのに高い熱を出す時には、尿路感染症も疑って検査をすすめなければならないことです。もし、それが尿路感染症だったときには、小児の疾患に詳しい泌尿器科のクリニックを受診してください。なぜなら、発熱を伴う尿路感染症を経験する子供さんの多くは、何らかの先天性の異常を持っている可能性が高いからです。 |